イ・ジェフン主演の映画『盗掘』が2週連続ボックスオフィス1位を記録した。

18日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、『盗掘』は17日、2万8572人が観覧し、1位を守った。14日に公開以来、14日連続で1位を記録して累積106万207人が観覧した。

キム・ヘス主演の映画『私が死んだ日』はこの日1万3430人が観覧し、2位に上がった。『サムジングループ英語TOEIC班』は1万389人が観覧し、3位を記録した。『エビギュファン』は1692人が観覧し、4位を記録した。

小康状態に入ったボックスオフィスは、目立つ期待作がないので、当分の間、現状を継続する見通しだ。

記者=チョン・ヒョンファ

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