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『青春の記録』パク・ボゴム、視聴率1位をキープ…夢・愛・友情!?

2020/10/13

『青春の記録』パク・ボゴム、視聴率1位をキープ…夢・愛・友情!?


12日に放送されたtvN月火ドラマ『青春の記録』11話の視聴率は、有料のプラットフォームで首都圏基準平均9.6%の最高11.4%を記録、全国基準は自己最高記録である平均8.3%の最高9.8 %で同時間帯1位を守った。男女20代から40代の視聴率では、首都圏基準平均4.6%の最高4.9%、全国基準平均3.9%の最高4.4%を記録、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を守り、好評を続けた。 (有料のプラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)

放送では、予想外の試練を迎えたサ・ヘジュン(パク・ボゴム)の姿が描かれた。サ・ヘジュンは、世界的な監督の次回作に議論されるほど「スーパースター」の歩みを続けているが、悪質な書き込みとデマに苦しめられた。ここでサ・ヘジュンを助けるために、個人放送をするアン・ジョンハ(パク・ソダム)と、記者に会った元カノチョン・ジア(ソル・イナ)の姿が交差して好奇心を刺激した。

サ・ヘジュンは自分のためにアン・ジョンハが辛くなるのを望まなかった。それにもアン・ジョンハは個人放送を通じてサ・ヘジュンの存在を明らかにすることを決めた。そしてその瞬間、サ・ヘジュンは記者に会った元カノチョン・ジアの連絡を受け、わけを聞くサ・ヘジュンにウォン・ヘヒョ(ピョン・ウソク)は、チョン・ジアが自分を訪ねにきたという事実を告げた。自分も知らなかった状況に鋭い眼差しを送るサ・ヘジュンのエンディングは、好奇心を高めた。

記者=イ・ギョンホ
写真= tvN月火ドラマ『青春の記録』

(c)STARNEWS