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イ・ジュンギ×ムン・チェウォン、『悪の花』最高6.2%の視聴率を記録

2020/09/24

イ・ジュンギ×ムン・チェウォン、『悪の花』最高6.2%の視聴率を記録


tvN水木ドラマ『悪の花』が、イ・ジュンギとムン・チェウォンの愛への信頼で感動の結末と新たなスタートを知らせ、余韻のエンディングを迎えた。

23日に放送された『悪の花』16話は、首都圏世帯基準平均6.6%、最高7.3%を記録した。また、全国世帯基準平均5.7%、最高6.2%で歴代最高視聴率を再び更新し、有終の美をおさめた。 tvNのターゲットである男女20~40代の視聴率も首都圏平均3.4%、最高3.9%、全国平均3.3%、最高3.7%を記録し、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を獲得した。

最終回では、自分を失ったまま生きてきたト・ヒョンス(イ・ジュンギ)が再びチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)への愛に気づき、新しい出発点に立った。笑いを取り戻した2階建ての家の全景、幸せで涙を流すト・ヒョンスと妻チャ・ジウォン、娘ペク・ウナ(チョン・ソヨン)が大切にお互いを抱きしめた姿のエンディングは、胸を熱くさせる感動を届けた。

記者=ユン・サングン
写真提供= tvN『悪の花』の放送画面

(c)STARNEWS