チ・チャンウク、『コンビニの新星』の放送終了の感想を語る「笑って一生懸命撮影した作品」
2020/08/10
俳優チ・チャンウクがSBS 金土ドラマ『コンビニの新星』の放送終了の感想を明らかにした。
チ・チャンウクは10日、所属事務所GLORIOUS Entertainmentを通して「本当にたくさん笑って、一生懸命撮影した作品。コンビニのセットにも情が湧き、一緒に仕事をしてくださった方々のおかげで楽しく幸せに終えることができた。見守ってくれてありがとうございます」と伝えた。
チ・チャンウクは8日に放送を終了した『コンビニの新星』でコンビニ店長チェ・デヒョンに扮し、熱演を繰り広げた。
最終回でチェ・デヒョン(チ・チャンウク)は、本社の諮問委員を辞め、鍾路(チョンノ)神聖(ソンソン)店の店長に戻り、チョン・セッビョル(キム・ユジョン)を待った。家族にも「僕はお母さんお父さんのように喧嘩をしても、お互い支え合い、いなくなったら生きてはいられない関係。そんな関係が幸せであり、より大きな価値だと信じている」と言って気持ちを伝えた。その後、チェ・デヒョンとチョン・セッビョルは再会してハッピーエンドを迎えた。
記者=ユン・ソンヨル
写真提供=SBS、GLORIOUS Entertainment
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