WOODZこと歌手のチョ・スンヨンが、男性ソロアーティストとして独歩的な歩みを残し、SBS『人気歌謡』の舞台を最後に『EQUAL』の活動を終えた。
先月29日に初のミニアルバム『EQUAL』を発表したWOODZは、発売と同時に韓国の主な音源サイトのリアルタイムチャートに進入した。また、CD初動販売枚数が10万1963枚を記録するなど、有意義な成果を上げた。また、タイトル曲「青く」のミュージックビデオは公開から10日も経たずに1000万ビューを記録した。
彼は活動を終え、19日に自身のSNSを通じて「今後もおもしろくて素敵なものをたくさん持ってくるので、楽しみにしてください」としてファンにメッセージを送った。
WOODZは『EQUAL』を通じてシンガーソングライターとして全曲の作詞・作曲に参加し、発売と同時に音楽ファンの熱を帯びた反応を得て今後の活動に対する期待感を高めた。
記者:ムン・ワンシク
写真提供=YUEHUAエンターテインメント
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