赤頬思春期の新アルバムがベールを脱いだ。

赤頬思春期は13日午後6時、各種の音楽サイトを通して、新ミニアルバム『思春期集Ⅱ花を見た蝶』を販売する。

『思春期集Ⅱ花を見た蝶』は、愛らしいが危うく不安な輝かしい青春期の2回目のストーリーだ。「花を見た蝶」は、愛する人と出会い喜ぶ様子を比喩的に表現した言葉で前回の『思春期Ⅰ』では、思春期の成長痛を描いたが、『思春期Ⅱ』では、成長する過程の大切な感情をひとつひとつ込めた。

去る7日、タイトル曲「蝶と猫」を発売して、各種の音楽チャートの上位圏にチャート入りし、収録曲のオフィシャルフォトと予告映像を続けて公開してファンから大きな好感を得ている。

12日には、ソファルミュージック公式SNSを通して「タンポポ」のオフィシャルフォトとアルバムプレビュー映像を投稿し、全ての曲を公開する。

「タンポポ」は、今も咲いている全ての若者に向けた癒しと激励のメッセージが込められている曲で、今回のアルバムで最も赤頬思春期らしいバラード曲として選ばれている。

オフィシャルフォトの中で淡い眼差しと清楚な雰囲気を発散して注目を集めている赤頬思春期は、アルバムプレビュー映像でも、各曲の感じに合わせて多彩な魅力をアピールして、アルバムへの期待を高めている。

記者＝イ・ジョンホ
写真提供＝ソファルミュージック
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