ガールズグループGFRIENDの新曲「Crossroads」が国内外で熱い関心を受けている。

GFRIENDは3日午後6時ミニアルバム『回：LABYRINTH』を発売してカムバックした。タイトル曲「Crossroads」が音源公開直後Bugs、ソリバダ、Vibeリアルタイムチャート1位を獲得した中、4日午前9時基準トップを維持している。

特にGenie、Bugs、ソリバダではタイトル曲「Crossroads」をはじめ、「Labyrinth」、「Here We Are」、「Eclipse」、「Dreamcatcher」、「From Me」まで収録曲全曲がチャートに進入した。

海外の反応も熱い。アルバムは公開直後、全世界11の地域のiTunes「トップアルバム」チャート1位に上がった。

「Crossroads」は、美しい旋律をもとに強烈なストリングサウンド（String Sound）とシンセ（Synth）の反転が引き立つダンス曲で少女の複雑な感情を象徴的に表現した。

GFRIENDの今回のアルバムは、所属事務所Source Musicが防弾少年団（BTS）の所属事務所BigHitエンターテインメントとのコラボを通じて披露する初の成果という点で注目された。

記者=コン・ミナ
写真提供= Source Music

(c)STARNEWS