歌手カン・ダニエルが、悪質リプライヤーに対する2回目の法的対応を行う。

所属事務所は16日、公式ホームページを通じて「アーティスト カン・ダニエルに関する虚偽事実の流布、セクハラ、名誉毀損、人身攻撃、プライベート侵害など、悪質な掲示物に対して、そのいかなる合意や善処なく厳重に法的措置を取ること」としながら「16日、追加で選別した資料を通じて2次告訴状の提出を終えた」と明らかにした。

続いて「9月初め、当社の収集データと情報提供専用アカウントで送ってくださったデータをベースに、常習的で悪質な悪質掲示物を選別、侮辱罪などの容疑で江南警察署に告訴状を提出した」として「今回の件も各管轄地域に事件が移管される予定であり、絶対的に合意および善処なく強硬に対応する」と強調した。

さらに「所属アーティストとファンの皆さんを誹謗する目的の常習的、悪質的な掲示物を最優先に選別し、定期的に後続措置を続ける」と付け加えた。

記者：ユン・サングン
写真提供＝キム・フィソン記者

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