シン・ミナ、『補佐官2』放送終了所感
2019/12/12
女優シン・ミナがドラマ『補佐官2』放映終了所感を明らかにした。
11日、自身のSNSに「これまで『補佐官』を愛してくださって、ありがとうございます」、「ビハインドカット!本当にさようなら」という文と一緒に複数の写真を公開した。
写真の中のシン・ミナは『補佐官2』に出演した俳優、スタッフらと一緒にカメラを見つめている。俳優イ・ジョンジェは驚いたような顔をしていて、イ・ドンジュンとパク・ヒョジュは手を挙げて明るい表情で視線を集めている。
ネチズンたちは 「私はまだ別れる準備ができていないです。早くシーズン3で戻って来て」、 「『補佐官』とてもおもしろく観ました。素敵。次も良い作品お願いします」などのコメントを残した。
シン・ミナはJTBCドラマ『補佐官2 - 世界を動かす人々』でカン・ソニョン役として出演した。
記者=チョン・シユン
写真=シン・ミナInstagram
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