『ジャングルの法則』チュイ、ヨーダに似たメガネザルを発見
2019/12/08
『ジャングルの法則 in スンダ列島」でMOMOLANDのチュイがヨーダにそっくりなメガネザルを見て感嘆した。
7日午後に放送されたSBS『ジャングルの法則 in スンダ列島』でチュイはスンダ列島の珍しい生物探しを行った。
この日の放送で、スンダ列島の様々な生物が紹介された。世界的火山地帯として有名なスンダ列島は、オセアニアとアジアをつなぐ生態境界線の間に位置し、貴重な野生動物が目撃されている。
世界で最も小さな猿と呼ばれるヨーダにそっくりなメガネザルを観察するために、コメディアンのキム・スヨン、MOMOLANDのチュイなどが森の中を探検した。メガネザルは体長15cmの小さな体格の主人公であり、片目の重さと脳の重さが同じ特徴を持っている。
眼球を動かすことができず、頭を360度回転させながら視界を確保するヨーダに似たメガネザルを目撃したチュイは、「この地球上にこのような存在もいるんだ。ジャングルに来て本当によかった」と感嘆した。
記者=チュ・ソンベ
写真提供=SBS『ジャングルの法則』放送画面キャプチャー
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