ミュージカル俳優パク・ガンヒョンが初の単独コンサートを成功的に終えた。

パク・ガンヒョンは26日、27日ブルースクエアアイマーケットホールで単独コンサート「MElody in blue」を開催し、2000人を超えるファンと会った。

「Melody in blue」を通じて自分だけの感性が盛り込まれた選曲で舞台を多彩にした。また、事前に予告したスペシャル舞台で映画『ララランド』の「City of star」導入部を直接ピアノで演奏して、後半にはアイドルダンスメドレーで、今まで見られなかったセクシーな魅力を披露、観客を熱狂させた。

今回、パク・ガンヒョンの単独コンサート「MElody in blue」はゲストなしで歌謡、POP、ミュージカル曲など多様なジャンルの17曲を一人で消化して120分を満たした。

パク・ガンヒョンは2020年1月9日、芸術の殿堂オペラ劇場で開幕するミュージカル『笑う男』の主人公グウィンプランで観客と再び会う。

記者=カン・ミンギョン
写真提供=THE PRO ACTORS

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