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チャンドクチョル側、買い占め疑惑を否認「消すことのできない傷」

2019/11/25

チャンドクチョル側、買い占め疑惑を否認「消すことのできない傷」


グループ チャンドクチョル側が、音源買い占め疑惑を否認した。

所属事務所側は25日、公式コメントを通じて「当社は24日、所属アーティストのチャン・ドクチョルについて言及し、アーティストの名誉を傷つけた某歌手に対する立場を伝えます」と明らかにした。

続いて「所属アーティストの名誉を傷つけ、影響力のある公人として責任を負うことのできない発言について大変遺憾に思い、今回の事件を軽く考えず強硬対応することを明らかにします」と付け加えた。

さらに「24日の某歌手の発言は、当社と所属アーティストに消すことのできない損傷を与えました。今後所属アーティストの保護のために持続的なモニタリングをして、以降発生する虚偽事実の流布および名誉毀損などに対してはそのいかなる合意や善処もなく強硬な対応を取ることをお伝えします」と強調した。

これについては、24日にBlock Bのパクキョンが自身のTwitterに「Vibeのように、ソン・ハイェのように、イム・ジェヒョンのように、チョン・サンムのように、チャンドクチョルのように、ファン・インウクのように買い占めをしたい」という文を残した。

その後波紋が広がるとすぐにパクキョンは該当文を削除して、所属事務所側は当日午後「今日、当社所属アーティストのパクキョンのツイートで実名が挙がった方々に対し、謝罪申し上げます」として「パクキョンは特定の人の名誉を傷つけようとする意図はなく、現歌謡界の音源チャートの状況について発言したものでした」とコメントを発表した。

記者:イ・ゴニ
写真提供=LIMEZエンターテインメント

(c)STARNEWS