グループASTROが『ミュージックバンク』で夢幻的な魅力を発散した。

22日午後放送されたKBS 2TV音楽順位番組『ミュージックバンク』で20日、6thミニアルバム『BLUE FLAME』を発売したASTROのカムバック初舞台が繰り広げられた。メンバームンビンは、健康上の問題で舞台に登場しなかった。

放送ではASTROは致命的な男の魅力を発散した。藍色と黒を配合した衣装とアクセサリーでイメージ変身を試みた彼らの炎を形象化した振り付けでカリスマを発散した。

また、レゲエとムーンバートンリズムがグルーブな感じを与えた。これまでASTROが披露した清涼なイメージとは全く違う雰囲気で、注目を集めた。

タイトル曲「BLUE FLAME」は、情熱的に限界を飛び越えるという抱負が込められている曲で、自分の限界を超えて好きな人に心を表現する歌詞が印象的だ。

ASTROは「BLUE FLAME」のほか、収録曲「冷たい風が吹いたら（When The Wind Blows）」の舞台を飾ってスタジオに冬の雰囲気を届けた。メンバーは、キャラメル色のスーツを合わせて着てリズミカルなリズムに合わせて振り付けを披露した。

『ミュージックバンク』には、他にも1TEAM、BVNDIT、CIX、GOT7、HYNN、Golden Child、クォン・イナ、NATURE、DONGKIZ、Luri、MAMAMOO、VICTON、south club、７’O Clock、宇宙少女、IN2ITが出演した。

記者=ソン・ミンジ
写真提供= KBS2TV歌謡順位番組『ミュージックバンク』の放送画面キャプチャー

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