『SBS 人気歌謡』赤頬思春期、SEVENTEENを破って1位獲得
2019/09/29
赤頬思春期がSEVENTEEN、Kassyを破って『SBS 人気歌謡』で1位のトロフィーを手にした。
29日に放送された『SBS 人気歌謡』でSEVENTEEN、Kassy、赤頬思春期が1位候補に名を連ねる中、赤頬思春期が「Workaholic」で1位を獲得した。
この日の『SBS 人気歌謡』には、TWICE、楽童ミュージシャン(AKMU)のカムバックステージも繰り広げられた。
まず、楽童ミュージシャンは3rdアルバム『航海』のタイトル曲「別れまで愛せないだろう、君を愛するだけ」と「水を得た魚」の2曲で多彩なステージを披露した。「水を得た魚」のステージで明るい魅力を披露し、「別れまで愛せないだろう、君を愛するだけ」のステージでは、切ない声で寂しい感性を披露した。
TWICEは、8thミニアルバム『Feel Special』を通じて成熟した魅力でカムバックした。TWICEはカムバックステージ前のインタビューで、「音楽のスタイル、歌詞、パフォーマンスのすべてがスペシャルだ。従来の音楽とは異なり、叙情的な姿をお見せできるだろう」と説明した。タイトル曲「Feel Special」でステージに上がったTWICEはさらに磨きがかったビジュアルと派手になったパフォーマンスを披露した。
一方、この日の『SBS 人気歌謡』には、G-reyish、DREAM CATCHER、LABOUM、Violet、SATURDAY、SEVENTEEN、楽童ミュージシャン、ANS、WeGirls、ユ・セユン、チ・ドングク、TWICE、Din Dinなどが出演する。
記者=コン・ミナ
写真提供=『SBS 人気歌謡』放送画面キャプチャー
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