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BTS ジミン&カン・ダニエル、9月のアイドル個人ブランド評判で1・2位獲得

2019/09/29

BTS ジミン&カン・ダニエル、9月のアイドル個人ブランド評判で1・2位獲得


防弾少年団(BTS)のジミンと歌手カン・ダニエルが2019年9月のアイドル個人ブランド評判で1、2位になった。

韓国企業評判研究所は29日、2019年9月のアイドル個人100大ブランド評判ビッグデータを分析した結果を公開した。研究所は、アイドル個人ブランド評判ビッグデータ分析のために、2019年8月27日から2019年9月28日までの1023人のアイドル個人ブランドビッグデータ2億1739万7072個を抽出し、アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数で測定して、ブランド評判指数を分析した。2019年6月のブランドビッグデータ2億3036万3481件と比較すると5.63%減少した。

ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランドの消費に大きな影響を与えていることを発見し、ブランドビッグデータ分析を通して作られた指標だ。アイドル個人100大ブランド評判分析を通じてアイドル個人100大ブランドの肯否定評価、メディア関心度、消費者の関心と疎通量を測定することができる。アイドルブランド評判エディター100人のモニタリング結果も一緒に含んでいる。

2019年9月のアイドル個人100大ブランド評判TOP 30の順位は、防弾少年団のジミン、カン・ダニエル、MAMAMOO ファサ、パク・ジフン、防弾少年団のジョングク、V、SUGA、ASTROのチャ・ウヌ、オン・ソンウ、少女時代のテヨン、SUPER JUNIORのキム・ヒチョル、防弾少年団のジン、Apinkのオ・ハヨン、防弾少年団のRM、TWICEのナヨン、少女時代のユナ、BLACKPINKのジス、Red Velvetのアイリーン、TWICEのモモ、ジヒョ、EXOのベクヒョン、AOAのソルヒョン、TWICEのサナ、HOTSHOTのハ・ソンウン、TWICEのジョンヨン、ダヒョン、Red Velvetのチョイ、GFRIENDのシンビ、TWICEのミナ、防弾少年団のJ-HOPEの順と分析された。

1位の防弾少年団のジミンブランドは参加指数113万1048、メディア指数151万7965、コミュニケーション指数576万5558、コミュニティ指数478万1336となり、ブランド評判指数1319万5907と分析された。2019年6月のブランド評判指数1586万5393と比較すると、16.83%下落した。

2位のカン・ダニエルブランドは参加指数269万7909、メディア指数210万1450、コミュニケーション指数272万7628、コミュニティ指数352万1427となり、ブランド評判指数1104万8414と分析された。2019年6月のブランド評判指数1172万6933と比較すると、5.79%下落した。

3位のMAMAMOOのファサブランドは参加指数622万6630、メディア指数96万8759、コミュニケーション指数32万9365、コミュニティ指数26万8782となり、ブランド評判指数779万3535と分析された。2019年6月のブランド評判指数158万6615と比較すると、391.21%急騰した。

4位のパク・ジフンブランドは参加指数120万7280、メディア指数334万3310、コミュニケーション指数120万8082、コミュニティ指数129万8935となり、ブランド評判指数705万7607と分析された。2019年6月のブランド評判指数376万4777と比較すると、87.46%上昇した。

5位の防弾少年団のジョングクブランドは参加指数157万3663、メディア指数133万9589、コミュニケーション指数160万374、コミュニティ指数224万8518となり、ブランド評判指数939万8531と分析された。2019年6月のブランド評判指数939万8531と比較すると、28.05%下落した。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2019年9月のアイドル個人100大ブランド評判1位を記録した防弾少年団のジミンブランドは、リンク解析で「可愛い、成功する、輝く」が高く表れ、キーワード分析では「成功、ARMY、You Tube」が高く表れた。肯否定の比率分析では、肯定的割合90.58%を記録した」と述べた。

記者=コン・ミナ
写真提供=キム・フィソン、イム・ソンギュン

(c)STARNEWS