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イ・サンミン、告訴人の主張は事実無根…「強硬対応」

2019/07/24

イ・サンミン、告訴人の主張は事実無根…「強硬対応」


放送人イ・サンミンが、詐欺の疑い提訴と関連して追加公式立場を通じて告訴人の主張は事実無根であり、虚偽事実の流布と名誉毀損の疑いで強硬対応すると明らかにした。

24日午前、イ・サンミンの所属事務所Dmostエンターテインメントは「前日(23日)報道された放送人イ・サンミンと関連した内容は事実ではないことを明らかにしたが、まだ虚偽事実が無分別に拡散しており、これを正すべく追加公式立場を伝える」とした。

Dmostエンターテインメントは、「某建設会社のブランドと自動車関連のブランド、2つの業者と契約を結んで広告モデルとして活動した。広告モデル活動やプロモーション、広告主が制作した芸能番組に出演などの契約条件による事項をすべて忠実に履行した」とし「それでも、イ・サンミンは、当時、番組出演料を支給されず、むしろ被害を受けている状況だ。これは、契約書とその他の資料としても、すべてを証明可能だ」と伝えた。

イ・サンミンはDmostを通じて、詐欺の疑いで訴えられたことと関連し、「まず、私は根拠なしに私を告訴した者を名誉毀損で告訴するなど可能なすべての法的対応を行う計画だ」とした。

イ・サンミンは告訴人側が放送出演料や人件費などを支給していないため、被害者が多いと説明している。これと共に「私を告訴した広告主は、3年前に横領罪で7年6ヶ月の実刑を宣告され、現在収監中と知っている。」と伝えた。それとともに「告訴人側は刑事告訴で私を圧迫して正当に取得した広告モデル料の返却を要求しているが、私はすでに契約に定められた内容を履行して広告モデル料を返すなんらかの理由がない」と主張した。
(c)STARNEWS