ムン・ソリ、チュ・ジフン、コ・アソン、リュ・ドクファン、イ・シヨンなどが第18回ミジャンセン短編映画祭名誉審査委員に抜擢された。

20日マジャンセン短編映画祭側はこのような事実を伝えた。第2回映画祭から導入した名誉審査委員制度は、短編映画への関心の増大と映画祭の活性化に貢献した。

コ・アソンは『悲情城市』（社会的視点を扱った映画）、リュ・ドクファンは『愛に関する短いフィルム』（メロドラマ）、ムン・ソリは『喜劇王』（コメディ）、イ・シヨンは『絶対悪夢』（恐怖、ファンタジー）、チュ・ジフンは『4万回の殴打』（アクション、スリラー）など5ジャンル競争部門上映作品に上がった59本の映画を審査する予定だ。

第18回ミジャンセン短編映画祭は、6月27日に開幕し、7月3日までCGV龍山アイパークモールで行われる。
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