グループiKONのB.Iと麻薬購買について会話をしたことが明らかになったハン・ソヒが、SNSを通じて心境を明らかにした。

ハン・ソヒは14日、自身のInstagramに「私は海外にいます。元気です。二日後に韓国に帰ります、心配しないでください。正直、私の名前がこんなに早く知られるとは思わなかったです。困惑して怖いのは事実だが、それでもしっかり食べているので心配しないでください」として「これまで私の気分のまま行動して、皆さんの気分が悪くなるような言動をしたのは間違いなく、私も認めて反省しています。しかし、この事件は私の性格とは別に見てもらうようにお願いしたいです」と強調した。

続いて「私が皆さんに好かれていないことはよく分かっています。すべて私が自ら作ったイメージであることも間違いないです」として「だが、この事件は別に見なければなりません。私に焦点を合わせてはいけません。本当にお願いします」と伝えた。

また、投稿に寄せられたコメントに対して「付け加えるなら、減刑のために皆さんに訴えているのではありません」という言葉で始める長文の文も掲載した。

また、彼女は「私が心配しているのは、ヤン・ヒョンソクがこの事件に直接介入して脅迫してきた部分、警察の癒着が核心ポイントなのに、その情報提供者が私という理由だけで私にだけ焦点が当てられること」として「私という人間とこの事件をどうか別に見てほしいです」と心境を伝えた。

最後に「私はハンビン(B.I)を最後まで止めました」と明かした。

これまでハン・ソヒについては、12日に公開されたカカオトークのやりとりを通じて、B.Iが麻薬購買に関して会話をした相手だということが明らかになった。

(c)STARNEWS