プロジェクトグループWanna Oneが米国ビルボード、ソーシャル50チャートで6位に名を連ねた。

5日（現地時間）、ビルボードが発表した最新のチャートによると、Wanna Oneはソーシャル50チャートで6位にランクされた。ビルボードは6日（現地時間）報道した記事で、「Wanna Oneの最後のカーテンコール」と発表した。

Wanna Oneはソーシャル50チャートで2017年10月21日に初めて48位にチャートイン、57週間チャートにとどまった。 2018年5月19日には3位を記録し、Wanna Oneのグローバルな影響力を確認できた。

Mnet『PRODUCE101』シーズン2を通じて誕生したWanna Oneは昨年12月31日を最後に契約が終了した。以降、Wanna Oneは先月24日から27日までの4日間高尺スカイドームで行われた最後のコンサートを最後にすべての活動を終了した。

Wanna Oneとしてすべての活動を終了した11人のメンバーは、各自の所属事務所に戻り、第2幕を準備する。ユン・ジソンはミュージカル『その日々』を通じて活動を始める。ファン・ミンヒョンは、元の所属チームであるNU'ESTに戻り、活動を続ける計画だ。イ・デフィとパク・ウジンはMXMに活動していたイム・ヨンミン、キム・ドンヒョンと一緒にBRANDNEWBOYS（仮称）デビューを準備中だ。オン・ソンウは俳優として第一歩を踏み出しており、カン・ダニエル、キム・ジェファン、ハ・ソンウンなどはソロ活動を予告した。
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