ヨン・ウジン、『プリースト』終了「大きなエネルギーを感じた」
2019/01/21
俳優ヨン・ウジンが、ドラマ『プリースト』の放送終了について所感を明らかにした。
ヨン・ウジンは21日午前、所属事務所を通じて20日に放送が終了したOCN土日オリジナル『プリースト』の放送終了所感について「昨年の夏から冬にかけて『プリースト』のために努力してくださったすべての方に、感謝の気持ちを伝えたい」と明らかにした。
彼は「新鮮で興味深いテーマだったので、うまく表現するために皆情熱的で、作品に対する愛着も格別だった。その過程で互いが互いの力になり、これまでで一番大きなエネルギーを感じた」と伝えた。
続いて「その中でも遅い時間まで頑張っていたスタッフの顔が、今でも胸に深く残っている。本当にご苦労さまでした。また楽しい作品で一緒になれたらうれしい」という言葉で固いチームワークを感じさせた。また「最終回まで観てくださった視聴者の皆さんにも、心より感謝申し上げる」と付け加えた。
彼は同ドラマにおいてエクソシストのオ・スミン役を演じ、ドラマの中心として活躍した。
一方ヨン・ウジンは2月、大阪と東京でファンミーティングを開催する予定だ。
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