『キツネ嫁星』、視聴率1位を維持で好調
2018/10/09
『キツネ嫁星』が、月火ドラマの視聴率1位を獲得した。
9日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると8日午後に放送されたSBS月火ドラマ『キツネ嫁星』は6.7%、9.1%の視聴率をそれぞれ記録した。
これは、前回放送分が記録した視聴率8.6%より0.5%ポイント上昇した数値だ。初放送以降、同時間帯の視聴率1位を維持している同ドラマは、好調な出だしを見せている。
この日の放送では、勤務地を移動した旅客サービスチームのイ・スヨン(イ・ジェフン)とハン・ヨルム(チェ・スビン)が税関で違反を犯した国会議員の娘のパワハラに堂々と立ち向かう姿が映し出された。
一方同時間帯に放送されたKBS 2TV『最高の離婚』は3.2%と4.0%、MBC『バッドパパ』は2.4%、3.5%だった。
(c)STARNEWS