グループVIXXが魅力的な完全体コンサートで日本を熱狂させた。

28日、所属事務所Jelly fishエンターテイメントによると、VIXXは24日大阪、26日東京でそれぞれ「2018 VIXX JAPAN LIVE LOST FANTASIA」というタイトルで単独ライブツアーを開催し、現地のファンたちに会った。

VIXXは150分を超える時間で25曲以上を歌い、コンサートの名の通り、ファンタジーで魅力的なステージでファンを魅了させた。

「LOST」のオープニングビデオの後、華麗に登場したVIXXは「Odd Sense」、「Escape」、「Silence」を熱唱し、現地のファンに熱狂的な舞台を披露した。

久しぶりに完全体として現地ファンに会ったことについて嬉しさを表わしたVIXXは、ヒット曲「Fantasy」、「Love Me Do」、「Beautiful Killer」、「Hyde」などを独自のコンセプト舞台に仕上げ、歓声が沸き起こった。

最近発売した3rdアルバム 『EAU DE VIXX』のタイトル曲「Scentist」をはじめ、収録曲「Trigger」、「My Valentine」、「Circle」、「Navy＆Shining Gold」などの新曲を披露、ライブステージでのみ見ることができる歌を厳選して、現地のファンに感動を与えた。

他にも「Love Letter」、「鎖」、「REINCARNATION」を日本語バージョンで熱唱して、現地のファンに応えた。このうち「REINCARNATION」は、『EAU DE VIXX』のテーマをつなぐ新曲で、Nが振り付けを構成した曲で注目を集めた。また、本公演のハイライトであり、逆走行神話をもたらした歌「桃源境」を「The wind of Starlight」と一緒にミックスして、VIXXだけの魅力的な東洋ファンタジーで爆発的な呼応を得た。

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