防弾少年団「FAKE LOVE」、米レコード協会からゴールド認定
2018/08/15
グループ防弾少年団がアメリカのレコード産業協会より3度目の「ゴールド認定」を授与された。
アメリカのレコード産業協会はデジタルシングルおよびアルバムの売り上げに従ってゴールド(50万以上)、プラチナム(100万以上)、マルチプラチナム(200万以上)などを認定している。
防弾少年団は今年2月にも「MIC Drop」と「DNA」で2度のゴールド認定を受け、KPOPアーティスト最多記録を樹立した。
今回の「FAKE LOVE」はリリースと同時にアメリカのビルボードメインシングルチャート「HOT100」の10位にランクインし、世界52か国の地域のiTunesでチャート首位を席巻した。
[写真提供:BIGHITエンターテイメント]
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