『7年の夜』チャン・ドンゴン、「いつにも増して半端なかった」
2018/03/07
俳優チャン・ドンゴンが映画『7年の夜』に出演した本音を明かした。
6日に放送されたV LIVEムービートークでは同作の主人公リュ・スンリョン、チャン・ドンゴン、そしてチュ・チャンミン監督が出演した。
チャン・ドンゴンは今回の作品の新たな魅力について「M字脱毛も魅力的。外見のより刺激的な変化が必要だと思い、監督と話し合った。そう思って演じると、いつにも増して半端なかった。最初から覚悟は決めていた」と言い、決して容易ではなかったことを明かした。
一方『7年の夜』は28日公開。一瞬の偶発的な殺人で全てを失った男チェ・ヒョンス(リュ・スンリョン)と、娘を亡くし復讐を計画する男オ・ヨンジェ(チャン・ドンゴン)の7年前の終わらない真実の物語。
[写真提供:『7年の夜』]
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