女優ペク・ジニが足首負傷中にもかかわらずドラマの制作発表会に参加した。

39日午後、ソウル永登浦区タイムスクエアにはKBS新月・火ドラマ『ジャグラス』の制作発表会が行われた。

同作でチェ・ダニエルの秘書役を演じるペク・ジニは撮影中に足首を負傷した。チェ・ダニエルは挙動の不便なペク・ジニを支え、ステージの上までエスコートした。

一方『ジャグラス』は神から授かった保身術と親和性でプロサポーターの人生を生きてきた女と、他人の関心や関係を一切拒否する男が秘書とボスとして対面し、物語が始まるロマンスドラマ。『魔女の法廷』の後枠で12月4日スタート。

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