ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

韓流ニュース

パク・スジン、病院での“特待”疑惑鎮まらず

2017/11/30

パク・スジン、病院での“特待”疑惑鎮まらず

俳優ペ・ヨンジュンとパク・スジン夫婦の病院での特待問題が相次いで浮上している。祖父母の面会騒ぎに続き、第1中患者室でも同様なことがあったという通報があった。

特待騒ぎの始まりは今年5月、ネット上に未熟児で生まれ新生児中患者室にいた、子供を亡くしたというある母親の書き込みだった。

内容には子供の面会が可能なのは両親までだが、パク・スジンが自身の親を連れて面会したという点。訪問時間・回数が限られているにもかかわらずルールを守らなかった点、そしてマネージャーも同行し看護師たちの差し入れを持ってきたという内容だった。

これに対しパク・スジンは27日、SNSに釈明と謝罪の文を投稿し、病院側も同じ立場を主張した。

しかしあるネットユーザーは自身が上記の母親の子供の隣にいた子供の母親だと主張し、「パク・スジンが特待を受けたことは事実だ。本来は子供が未熟で緊急なレベルに合わせてA,B,C,Dに区分され、状態の回復と共に区分も変わっていくはずなのに、パク・スジンの子供は退院するまでA区分だった。他の場所に移って別の母親に会うのが困難だからだと聞いたが、鳴き声すら出せない子供たちのいるA区分で一人パク・スジンの子供が大きな声で泣き、他の子供の迷惑になった」などと綴った。

これに対し病院側は30日、「釈明したにもかかわらずここ数日、騒ぎが大きくなっている。これ以上コメントすることはない」と答えた。

(c)STARNEWS