パク・ユチョン、今度は公益服務中のタトゥーで物議をかもす
2017/08/26
召集解除されたJYJのメンバー兼俳優パク・ユチョンに今度はタトゥー問題が勃発した。
25日、公益勤務要員として服務を終えて除隊したパク・ユチョンはこの日午前、出勤途中に大きな女性の顔が描かれた左腕のタトゥーが捉えられ、論議をかもした。
これに対してファンは「結婚を控えたファン・ハナの顔に間違いない」と複雑な感情を表現した。公益勤務要員として服務中にタトゥーを入れることが適切な行動なのかについて論議も起こった。
パク・ユチョンは午後6時、召集解除と同時にメディアやファンの前に姿を表わし、タトゥー問題を意識したかのように腕全体を覆った長袖の上着を着用して注目を集めた。
彼はファンに謝罪と感謝を伝える短い感想を明かしたが、タトゥー問題については言及しなかった。所属事務所C-JeS Entertainment側もこれに関して「特にお話しすることはない」と言及を控えた。
一方、パク・ユチョンは9月10日に南陽乳業の創業者の孫であるファン・ハナと非公開で結婚式を挙げる。
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