楽童ミュージシャン（AKMU）が新しいジャンルに挑戦する。

YGエンターテイメントは16日0時に公式ブログ（www.yg-life.com）とSNSを通して、まるで恐怖映画のワンシーンのような楽童ミュージシャンの予告イメージと映像を公開した。

今回の予告は、暗い夜深く、道に迷ったようなシーンと、ある恐怖の存在から追われているような不安な表情の兄妹の姿が写っている。懐中電灯で真っ暗な壁面に書かれた“WHO’S THERE”の文句を写す映像の雰囲気もただならぬ気配だ。

楽童ミュージシャンは、ただならぬ雰囲気あふれた予告を続けて公開、カムバックで今まで試みなかった新しい挑戦と変身を期待させる。

楽童ミュージシャンの新しい歌は、いつものようにイ・チャンヒョクが作詞、作曲をしている。

現在はカムバック準備中で、22日に高陽で全国ツアーコンサート「日記帳」公演を最後に、4か月の長期ツアーを終える。

c)STARNEWS