バラエティ番組『下宿先の娘たち』が低視聴率で幕を下ろした。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると『下宿先の娘たち』は9日の最終回、視聴率2.6%を記録し放送を終了した。 2月14日にスタートした同番組はイ・ミスク、パク・シヨン、イ・ダヘ、芸人イ・スグンなどを中心に下宿屋の家主と美人の4人娘が男性ゲストを招待するリアルバラエティ。 新鮮なコンセプトで期待されていたが結局3か月で終演を迎えた。 (c)STARNEWS