キム・ワンソン、KNK(クナクン)、EVE(イブ)、ウララセッション(ULALA SESSION)などが11日放送されるKBSバラエティ番組『不朽の名曲』の作曲家 故キム・ミョンゴン編に出演する。

キム・ミョンゴンは愛と平和のボーカル兼キーボードとして活動し、多数にヒット曲を制作。ナム・ジン、チョ・ヨンピルなど当時の人気アーティストが歌った4000曲もの曲をアレンジした。

キム・ワンソンは過去を思い返しながら「大先輩と15チームくらいが同じ楽屋を使っていた。どこに行っても新人なので怖くてトイレにこもっていた」と明かし、カリスマ溢れるイメージからは考えられないエピソードにスタジオを驚かせた。

キム・ワンソン含む7チームの情熱的なステージに注目だ。

[写真提供:KBS]
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