俳優のユン・ゲサンが次回作の『犯罪都市』で暴力団組織の組長を演じる心境を吐露した。ユン・ゲサンは「Marie Claire」3月号のインタビューで「今まで演じたことのある役とは完全に異なるため演じたかった」と打ち明けた。
カン・ユンソン監督がメガホンを取る『犯罪都市』は『ビースティ・ボーイズ』以降、マ・ドンソクとユン・ゲサンが9年ぶりに共演するということもあり関心の高い作品だ。
『犯罪都市』で極悪非道の暴力団の組長役を演じるユン・ゲサンは「不安だが、きちんとやり遂げたい」と話し「焦る気持ちを抑えて、試行錯誤しながら、この作品を通して成長したい」と語った。
[写真提供:Marie Claire]
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