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STAR INTERVIEW

ヒョリン「一人立ち7年、何も知らなかったから可能でした」

「女性ソロ百科」11番目の歌手はヒョリンだ。ヒョリンは、2010年にSISTARのめんばーとしてデビューし、シングル『Push Push』で絶大な人気を得た。SISTARは、タイトル曲「So Cool」、「Shady Girl」、「How Dare You」、「Give It To Me」、「Touch My Body」、「SHAKE IT」などで活動し“サマークイーン”となった。ヒョリンは、ボラとユニットグループSISTAR19としても活動し、タイトル曲「Ma Boy」、「Gone Not Around Any Longer」で注目を集めた。

7年間活動してきたSISTARを終えたヒョリンは、ソロ歌手として第2幕をスタートさせた。SISTARの活動中もソロ歌手として活動したヒョリンは、2017年に個人事務所bridgeエンターテイメントを設立し、シングル3連作プロジェクト「SET UP ME」で本格的なソロデビューを発表した。「To Do List」を皮切りに「Dally」、「SEE SEA」「youknowbetter」、「Layin' Low」、「No Thanks」などをリリースした。8月には「Wait」をリリースし、大胆なパフォーマンスを繰り広げた。

ヒョリンは最近、ソウル市鍾路(チョンノ)区にあるSTAR NEWSの社屋を訪れた。彼女はアイドル7年、ソロアーティスト7年を生きてきた歳月を振り返って感じた感情を伝えた。