STAR INTERVIEW

女優シン・ヘソンが映画『彼女が死んだ』で「目立ちたがり屋」な役を演じた感想を明らかにした。

シン・ヘソンは7日午前、ソウル鍾路（チョンノ）区昭格洞（ソギョクドン）にあるカフェでSTAR NEWSとインタビューを行い、15日に公開を控えた『彼女が死んだ』に関するさまざまなエピソードを語った。

『彼女が死んだ』は、覗き見が趣味である公認仲介士（宅地建物取引士）ク・ジョンテ（ピョン・ヨハン）が、観察していたSNSインフルエンサーのハン・ソラ（シン・ヘソン）の死を目撃し、殺人犯の濡れ衣を晴らすためにハン・ソラの周りを探りながら繰り広げられるミステリー追跡スリラーだ。