映画『ピクニック』の女優キム・ヨンオクが尊厳死に対する考えを明らかにした。
キム・ヨンオクは7日、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるカフェでSTAR NEWSに会い、『ピクニック』に関するインタビューを行い、さまざまな話を交わした。
『ピクニック』は、親友で姻戚関係である2人の友人ウンシム(ナ・ムニ)とクムスン(キム・ヨンオク)が故郷の南海(ナムへ)へ旅行に行き、16歳の頃の思い出と向き合う物語だ。
キム・ヨンオクはクムスン役を演じ、
ナ・ムニ扮するウンシムと少女時代から老年期まで、お互いの支えになって友情を誇る仲を演じた。