STAR INTERVIEW

女優パク・ハソンが自身の話にそっくりな映画『第1子』で帰ってきた。出産後に多くの変化を経て、恵みの雨のような作品に出会ったパク・ハソンは再び演技に対する情熱を燃やしている。

最近、ソウル市鍾路（チョンノ）区昭格洞 （ソギョクドン）のカフェで映画『第1子』に出演した女優パク・ハソンとSTAR NEWSが会い、様々なトークを交わした。『第1子』は、育児休業後、復職した女性が職場と家庭で経験する様々なジレンマを通じて、頼ることも独立することもできない世界と向き合った、昨今の女性のストーリーを描いた映画だ。

パク・ハソンは、第1子を出産し、職場と家庭の間で様々なジレンマを経験し、頼ることも独立することもできない世界と向き合った30代の女性ジョンア役を熱演した。