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STAR INTERVIEW

パク・ウンビン「ロマンスジャンルにもっと挑戦したい」

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Q:『魔女2』に出演した理由を教えてください。

パク・ウンビン「ロマンスジャンルにもっと挑戦したい」

「初めてパク・フンジョン監督にお会いした時、なぜギョンヒ役に私をキャスティングしたのか尋ねました。

私が『魔女2』に出演し、強いイメージの悪役だと期待される方もいます。私も『The Witch/魔女』を楽しんだ人としてそう思っていましたが、実際には現実的なキャラクターでした。

超能力者なのに何の能力も持たず、口だけのキャラクターですが、悪口ですらも弱く、生きるために最低限の悪口を言うレベルです。ギョンヒというキャラクターは、悪の本能を持つ、超現実主義者の間で最も人間的なキャラクターです。

パク・フンジョン監督は、安定感のある演技が必要だと仰いました。この映画が地に足を付けておくためには、現実的なキャラクターが必要で、その役を演じてほしいと言われました。

たくさん褒めてくださる監督の勧誘を受けて、合流することになりました。

ギョンヒというキャラクターは、何かを示さなければならない役ではありません。私も野心に満ちた思いを抱いて作品を選んだわけではなく、監督の世界観の中で一緒に息をすることに意味がありました」

Q:もっと強烈な悪役を演じてみたいですか?

「アクションや残酷なシーンについて怖がっていた友人も、私が出演したから安心して見ることができたと言っていました。そう言ってもらえてありがたかったです。

ギョンヒはギャップがないことがギャップだと思います。そういったギャップを期待すること、私に対して期待することがあるということ自体が、私にとっては新鮮でした。

悪役を演じてみたいというよりは、常に様々なキャラクターに対する情熱があります。私には安心して視聴させられる、そんなイメージがあるようです。これまでとは違った姿をお見せすることが面白い気がします」

Q:映画よりはドラマによく出演されているイメージですが?

パク・ウンビン「ロマンスジャンルにもっと挑戦したい」

「小学生の時、将来の夢は映画俳優でした。学業と作品活動を並行していたので、時間がなくて参加できなかった映画がたくさんあります。ジャンルを選ばず、様々な姿を見せたいと思います。

暇な時もありましたが、私に合う役がありませんでした。それでも最近は、作品選びを通じて幸せな悩みをしています。

興行女優という修飾語は最近になって言われ始めました。受賞もしましたが、私には次の日に新しくクリアしなければならない人生の課題があると思っているので、大きく浮足立ったことはありません。その日暮らしのような生活を送っています」

Q:模範生キャラど言われていますが、どのようにお考えですか?

「私が考える自分というのは、明るい性格ではないと思います。制御できない状態を嫌います。人生に対する目的を忘れず、ゆっくり歩き続けることが私の性格には合っています。

現実逃避や遊びたい気持ちもありますが、日常をひっくり返すほどの大きな現実逃避を夢見たことはありません(笑)。自分なりに楽しみながら生活しています。

演技をする時にエネルギーがたくさん必要なので、オフになる瞬間は放電したバッテリーのように電源が切れます。そうやって人生のバランスを保っています」



Q:『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の出演を決めた理由は何ですか?

パク・ウンビン「ロマンスジャンルにもっと挑戦したい」

「『恋慕』と『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は同時期にオファーがありました。『恋慕』を先にお見せしたくて披露したのですが、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が私を待ってくれました。『恋慕』が終わってすぐに撮影に突入しました。

素敵な作品だと感じると同時に、天才自閉スペクトラム症の弁護士という役に恐怖心もあり、誰かを傷付ける可能性もある役だと思いました。そのキャラクターに対して悩んだ時期もありました。結局は自分で決めるのに『誰が私の人生に対して責任を負ってくれるのか』とも思いました。

何故そんなに挑戦が好きなのかと尋ねられることがあります。演技的に挑戦しながら暮らすことが私の短調的な日常を打破する経験でもあり、原動力になって前に進ませてくれます。そうやって『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は様々な恐怖に立ち向かいながら選択することになりました」

Q:30代に突入して、何か変わったことはありますか?

「30代だからと言って変わることがあるのか考えてみました。29歳で『ブラームスが好きですか?』に出演し、時間をかけて20代を振り返りました。それ以降は年齢に対してあまり考えていません。

ただ客観的に私の年齢でお見せできる、きれいな役割があるのではないでしょうか。ロマンチックコメディのようなロマンスジャンルをもっとやってみたいです」

(c)STARNEWS
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