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STAR INTERVIEW

旬の女優チョ・イヒョン、一生忘れられない作品との出会い語る

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旬の女優チョ・イヒョン、一生忘れられない作品との出会い語る

女優チョ・イヒョンが、一生忘れられない作品に出会った。『今、私たちの学校は』を通して全世界的に知られることとなった彼女だが、浮かれることなく自身の道を歩んでいる。

同作品は、ゾンビウイルスが拡散された学校に孤立し、救助を待つ学生らが生き残るために力を合わせて死闘を繰り広げる物語。

映画『変身』、ドラマ『賢い医師生活』、『私の国』、『学校2021』などに出演した彼女は今回、どんな時も冷静な学級委員ナムラ役を演じ、話題の女優となった。

「コロナウイルスによって実際に視聴者の方々に会うことはできないので実感はないのですが、記事やSNSでは話題になっているのを見ています」

実際にチョ・イヒョンは同作品の公開後、インスタグラムのフォロワー数が急増し、現在369万名を記録している。

「すごく増えたのですが、今も増え続けていて本当に私のアカウントかと疑いたくなるくらいです。“いいね”も増え、コメントも増えました。前までは一つの投稿に来たコメントを読み終えるのに10分もかからなかったのに、最近はいろんな言語でくるので、不思議な気持ちになるのと同時に本当にありがたいです」

チョ・イヒョンは監督とのミーティングを通して作品に触れた。

「監督が演出をされるというのを知らなかったときにお会いしました。どんな作品がやりたいのかと聞かれ、『血や汗、涙を流す役ばかり演じてきたので普通の役を演じたい』と言いました。監督が『血、汗、涙を流すと思うけどどうしよう。ゾンビはどうだ』と言われました。私はゾンビ映画が好きなので監督といろんな話をしました。

数日後、監督からこの作品の準備をしていて、オーディションを受けてほしいと言われました。当時はオンジョ(パク・ジフ)の台詞でオーディションを受けたのですが、監督に精いっぱい明るくして、と言われました。でもその時演じたのが私の一番だったのでそう言ったら笑われました。それで、落ちたんだろうなと思ったのですが、数か月後に監督からナムラで出演してほしいと言われました」

旬の女優チョ・イヒョン、一生忘れられない作品との出会い語る

ナムラを演じることになってから、原作を見たという。

「単行本を買って読んだのですが、すごく強烈で、格好良いという印象を受けました。こんなに良い役を演じてもいいのかなと感謝の気持ちも大きかったです。私は明るい面もあることはあるのですが、おとなしい面もあるので、そこを見て監督が似ていると言ってくださり役者の皆さんも本当にナムラみたいだと言ってくれました」

ナムラは学級委員だが、自身だけの殻に閉じこもっており、ゾンビウイルス拡散後の学校で友人らと生死の死闘を乗り越えながら本当の友情を知り、変わっていく人物。彼女がこれまで演じてきたキャラクターとは違い、感情表現が少ない人物の為、キャラクター解析に難しさがあったと思われるが…。

「ナムラのように冷たくおとなしいキャラクターは初めてでした。他の子と雰囲気が違うので、あまりに不釣り合いだったらどうしようと悩んだりもしました。監督はもちろん、共演のみんなとも話し合いながら取り組むことで不安に打ち勝てました」

また、チョ・イヒョンが演じたナムラはこれまでに私たちが見てきたゾンビの形態とは違った。ゾンビウイルスに感染してもゾンビに変異せず、間欠的に攻撃性が現れる半分ゾンビだった。

「どう表現したらいいのか悩み、映画『トワイライト』のヴァンパイアを思い浮かべながら演じたことを覚えてます。シーズン2ではどんな物語が描かれるのかは知らされていないです。ナムラがエンディングで別のゾンビがいると語っていますが、半分ゾンビと人間の対立、半分ゾンビとゾンビの対決になるのではないかと思います」

旬の女優チョ・イヒョン、一生忘れられない作品との出会い語る

また、ナムラはスヒョク(ロモン)との完璧な演技を見せた。

「ロモンさんとは2017年のウェブドラマ『僕たちの復讐ノート』という作品で共演していました。ですが直接共演したことはなかったです。初めて会った時は『賢い医師生活』が放送中で、ロモンさんが『毎週見てる。ネタバレお願い』と先に声をかけてくれたおかげですぐ親しくなることができました。優しくて友達思いなので撮影の時も体力的に辛いときに気遣ってくれたので良い演技ができました」

グローバルに話題となっているにもかかわらず、甘んじることなく努力している彼女は、今作に対し「忘れられない作品」と明かしている。

「いろんな人が集まって作品を作っていきますが、全員と親しくなるのは難しいと思っています。ですが今回は多くの仲間ができました。『今、私たちの学校は』の撮影が終わってからドラマ『学校 2021』の撮影をしたのですが、初の主演作だったのでみんな私を気にして辛くないかなど連絡をしてくれました。頼もしい仲間がたくさん増えた作品でもあるので、一生忘れられない作品になると思います」

(c)STARNEWS
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