あらすじ
顧客が預けた鍵でその家に入り、他人の人生を盗み見る趣味を持つ公認仲介士ク・ジョンテ。
コンビニソーセージを食べながらビーガンサラダの写真を投稿するSNS インフルエンサーハン・ソラに興味を感じ、観察し始める。「152日目、彼女が…死にました」ついにハン・ソラの家まで出入りしたク・ジョンテは、ある日、彼女がソファーで死んでいる姿を発見することになる。その後、彼がハン・ソラの家に入ったことを知っている誰かが脅迫を始め、事件を引き受けた強力班の刑事オ・ヨンジュの捜査網が彼に向かってくる。
自ら犯人を探さなければならないク・ジョンテは、ハン・ソラのSNSを通じて周囲の人物を探しながら真犯人を探しに出るが…