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映画『8月のクリスマス』



韓国の代表的なメロ映画というと、『8月のクリスマス』が思い浮かびます。

1998年、「青龍映画賞」、「百想芸術大賞」で、作品賞を受賞した『8月のクリスマス』は日本でも注目され、2005年には日本でもリメイクされましたが、ご覧になりましたか?

それまで韓国映画では見られなかったロングテイクと、節制されたセリフと感情表現が新鮮でした。死と愛、人生という重いテーマが叙情的で淡々と描かれていて、さらに余韻が残る作品です。

感性が豊かになるこの季節にピッタリの映画だと思います!



あらすじ

ジョンウォン(ハン・ソッキュ)は余命宣告を受けるも、普段通りの毎日を過ごしていた。友人の両親の葬式から帰ってきて、疲れていたジョンウォンは、駐車監視員のダリム(シム・ウナ)に違反車両の写真プリントを催促されると、そっけなく対応するが、すぐに申し訳なくなり、アイスクリームを渡し、謝る。

ダリムが違反車両の写真のプリントを預けるために何度か写真館に通う内、お互い好感を抱くようになるが、ジョンウォンは自分のことについては話さない。

ダリムは「なぜ結婚していないんですか?」、「仕事終わったらお酒おごってください」、「遊園地で働いている友達が無料チケットをくれると言うんだけど…」など、積極的にアピールするが、ジョンウォンは微笑むだけ。そうしてやっと遊園地に行った2人は楽しい時間を過ごすのだが…

出演者

▼ハン・ソッキュ
ユ・ジョンウォン役

▼シム・ウナ
キム・ダリム役

プチ情報

-監督は故キム・グァンソク(歌手)さんの明るい笑顔の遺影写真を見てインスピレーションを受け、この映画を作ったそうです。

-「2013年もう一度観たい名作1位」にランクインし、その年11月にデジタルリマスター版が再公開されました。

-ハン・ソッキュさんが歌った『8月のクリスマス』がエンディングに流れ、観客の胸を熱くさせます。

-ソウル郊外という設定ですが、実際のロケは全羅道の群山(クンサン)市で行われました。主なロケ地の「チョウォン写真館」は本来は車庫だったのを、改造したそうです。撮影後に元に戻していましたが、群山市が復元し、無料公開しています。

-「チョウォン写真館」という名前はハン・ソッキュさんが名付けたそうです。ハン・ソッキュさんが子どもの時に住んでいた町内の写真館の名前だそうです!

-写真館のセットが完成したら、本当の写真館だと思って訪ねるお客さんが多かったそうです。劇中で、家族写真を撮る人たちの中には、実際のお客さんもいるのだとか!

-ダリムを演じたシム・ウナさんは今は引退し、政治家の妻としての人生を生きていますが、彼女の復帰を待っているファンも多いです!



[キムさんへメッセージを送る]
この作品について語ってほしい!あの作品は韓国でどれくらい人気だった?など、キムさんに聞きたいことがあれば、どしどしおよせください★