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東大門、明洞とソウルを東から西へと移動してきましたが、最後は更に西へと進み、学生の街・ホンデへとやってまいりました。東大門と明洞が寂れに寂れていたので、ホンデは以前に職場があって毎日のように通勤していたエリアでもあったので、どんなに衰退しているだろうかと不安になりつつ、地下鉄2号線ホンデイック駅の9番出口を出てみたところ……

わお!さすが大学前とあって、東大門や明洞と違って人がいっぱいでした!しかもお店も繁盛している様子で明るいネオンがコウコウと輝いているではありませんか。そのため日は暮れていたのに、街中が明るいのなんのって。

クロヤンも久しぶりに訪れるホンデなのですが、こっちの通りは本当に数年ぶりに歩く気がします。大昔に間近3メートルの至近距離でチャン・グンソクを見かけた駐車場通りは、コロナ禍であることをも忘れさせてくれるような賑わいぶりでした。

明るいわ、人が多いわ、この街はコロナでも怖いものなしなのかもしれません。(しかし、こうなると感染拡大を心配せずにはいられませんが、)それにしても同じ観光地なのに、東大門や明洞とホンデでは何が違っていたのでしょうか?その答えはとっても簡単でした。こちらの写真をご覧ください。

平日のご飯時、レストランでは暑くなってきてお店のテラスでご飯やお酒を楽しむ人も多くなってきましたが、ホンデにあるこちらのお店では、テラススペースまで満席になるくらいの大盛況ぶりでした。もちろんお客さんは(恐らく)全員韓国の方だと思いますが、これがホンデをコロナでも沈まない街にした要因だったようです。

つまり、東大門や明洞のように、押し寄せる外国人観光客にのみ客層を絞って営業を続けてきた結果、その外国人が来なくなってお客さんがいなくなってしまったという訳です。しかも、以前は韓国の人が明洞などに行っても、他のエリアよりもご飯も高けりゃ、屋台も高い、そして見物ばかりで実際に買い物はあまりしない!ということで、お店の人が韓国のお客さんを毛嫌いしていたというのです。

その結果、韓国の人はあまり明洞・東大門には行かなくなった一方で、ホンデは現地の人に加えて外国人観光客「も」楽しめる街だったことから、コロナで外国人が来なくなっても現地の人たちが足を運び続けたおかげで、このような賑わいを今でも維持できているのでした。

駐車場通りを通り抜け、ご存知の方も多い「サンサンマダン」までやってきましたが、なんだか昔も今も変わらぬ風景に、クロヤンはちょっと安心しました。コロナのワクチン接種が急ピッチで進む韓国です。6月13日基準で国民の23%が1次接種を終えたそうです。来年にはきっと日本からも韓国旅行へ来られるはず!(というかクロヤンも実家に久しぶりに帰りたい!)その暁には、ぜひみなさんのお力で、ソウルの街に活気と賑わいを取り戻させてください!心よりお待ちしています(^^)


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