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韓国映画『BOSS ボス』公開アフレコイベント

韓国映画『BOSS ボス』公開アフレコイベント
モナキ
(c)韓流大好き!



3人組ムード歌謡コーラスグループ・純烈の酒井一圭と、酒井がプロデュースする4人組男性グループ・モナキのじん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.が8月27日、都内のスタジオで行われた韓国映画『BOSS ボス』の公開アフレコに出席。

人生初となる海外作品の吹き替え声優に挑戦した。





本作は、“ギャング組織のボスをおしつけあう”というコメディー。次期ボスの座を巡って争うのではなく、候補者たちがそれぞれの夢をかなえるため、互いにボスの座を譲り合うという異色の物語だ。そこへ、組織に潜入したものの正体がバレバレの警官も加わり、前代未聞の後継者“譲り合い”合戦が繰り広げられる。



会見に登壇した酒井は今回のオファーを受けた当初について、「Jr.とおヨネは最近まで芸能界の人ではなかったし、アフレコは大丈夫かなと。本当はギリギリまで断ってもいいんじゃないかと思っていた」というが、ストーリーに自分たちとの親和性を感じて出演を決めたという。



酒井が担当するのは、昔気質のボス役。「後輩たちと一緒にご飯を食べるシーンは、いつもの僕たちの日常と一緒です」とか。じんも、「僕たちもリーダーが不在で、なんならリーダーの座を押し付け合っているので、『これ、モナキじゃない?』と親近感を口にした。



収録は約2週間前から始まり、酒井は初日で自身のパートを終了。本来は2日ほどかけたかったというが、集中して一気に声を吹き込んだ。他のメンバーの収録は飛び飛びで行われており、全員が同時にブースへ入るのではなく、2人ずつに分かれて収録しているため、それぞれが仲間の声や芝居を想像しながら役を演じ、今回の公開アフレコで初めて他のメンバーのアフレコを聞いたという。



メンバーの中には、仕事前にお清め用のスプレーを使って気持ちを整えたり(じん)、靴を脱いで足元をリラックスさせたりする(おヨネとケンケン)など、独自のこだわりで収録に臨む者も。顔や舌を動かして緊張をほぐすなど、初めてのアフレコに向けた工夫も明かされた。



作品にちなみ、モナキのリーダーを決める可能性についても話題が及んだ。MCや告知の担当を譲り合い、なかなか決まらないこともあるというが、酒井は「当面はリーダーを置かず、4人で協力して活動する形が向いている」と分析。誰か一人にまとめ役を背負わせるのではなく、必要な場面で互いに役割を振り分けていく考えを示した。「デビュー10年後に決まるかもしれない」との声も飛び出したが、じんは「10年も決まらなかったら、その時点でもう決めなくていいんじゃない?」とツッコミ。映画ではボスの座を譲り合い、現実ではリーダーの座を譲り合う――。これもモナキの魅力のひとつだ。


韓国映画『BOSS ボス』公開アフレコイベント
モナキ
(c)韓流大好き!



タイトル:BOSS / ボス

公開:10月23日(金)全国ロードショー

配給:日活/KDDI

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