同作品、千年ぶりに目覚めたランプの妖精ジーニーと、心を閉ざしたガヨンの出会いから始まる物語を描く。
Q.ご挨拶をお願いします
キム・ウビン「お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。ジーニー役を演じるキム・ウビンです。お会いできてうれしいです」
スジ「ガヨン役を演じるスジです。ありがとうございます」
アン・ウンジン「ミジュ役を演じるアン・ウンジンです。お会いできてうれしいです」
ノ・サンヒョン「スヒョン役を演じるノ・サンヒョンです。お会いできてうれしいです」
コ・ギュピル「シェイド役を演じるコ・ギュピルです」
イ・ジュヨン「ガヨンの親友ミンジ役を演じるイ・ジュヨンです。お会いできてうれしいです」
Q.出演を決めた理由を教えてください。
スジ「台本を読んだ時、新鮮で斬新だと思いました。反社会的な人格障害で感情が欠如したキャラクターが気に入って出演を決めました」
アン・ウンジン「台本が面白かったです。よく知っていたジーニーの物語と現実が混ざったファンタジーが新鮮で面白かったです」
ノ・サンヒョン「台本がとても新鮮でしたし、題材が独創的で面白かったです。スヒョンは天使ながら人間の姿をしているのが面白くて、ぜひ演じたいと思いました」
コ・ギュピル「キム・ウンスク作家とぜひ仕事したいと思っていたので、お声がけいただけて光栄でした。人間に変身するジャガー役に魅力を感じ、出演しました」
イ・ジュヨン「これまで主に気が強い役を演じてきましたが、ミンジは人間味のある役で楽しそうでしたし、物語が豊かでどんな展開になるのか分からない楽しさがあって出演しました」
キム・ウビン「台本から受ける力がとても強かったですし、文章がとても素敵だったので、毎シーンを大切にする気持ちで撮影しました。作家が作ってくれた世界観をよく表現したいという思いで出演しました」
Q.ノ・サンヒョンさん、アクションシーンもあったようですが、いかがでしたか?
ノ・サンヒョン「ジーニーと天使の戦いなので、非現実的な戦いでした(笑)。初めて経験する大きなスケールのアクションがありました。またスローモーションで撮れるシーンがありましたが、僕たちが自らスローをかけて演じたことがあったので、そのシーンにも注目してください」
Q.キム・ウビンさん、ジーニーを演じるに当たり、重点を置いた部分は何でしょうか?
キム・ウビン「ジーニーは多様な面があります。愉快でありながら強く、時に残酷で怖く、みっともなくてかわいい一面もあります。人間の姿をしているものの人間ではないので、人から見るとどこかおかしくて、ぎこちなくて、リズムが違いますが、自分は気楽な感じを表現しようと努力しました」
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