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取材記事

同作品は1998年、女子高生セリが一世一代の告白を控えて、一生の悩みである天然パーマをストレートにする作戦を計画していた中、転校生ハン・ユンソクとの出会いをきっかけに展開する物語を描く。

Q.ご挨拶をお願いします。


コンミョン「本日はお越しいただきありがとうございます。今年作品を通してお目にかかるのはもう4度目です。よろしくお願いします」




シン・ウンス「早朝からお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いします」




チャ・ウミン「かわいくて面白い映画です。よろしくお願いします」




ユン・サンヒョン「ペク・ソンレ役を演じたユン・サンヒョンです。初々しくて甘い映画なのでぜひご覧ください」


Q.この作品を選んだ理由を教えてください。

コンミョン「ハン・ユンソク役を演じました(笑)。台本を読んだ時、初々しくてかわいくて愛おしい作品だと思いました。視聴者としてとても見たかったジャンルの作品だったのでぜひ出演したいと思いました」


シン・ウンス「幸せを与えてくれる台本だと思いました。台本を読んでとてもいい気分になっていたので、視聴者にもいい気分になってほしくて、ぜひ出演したいと思いました」


チャ・ウミン「キム・ヒョン役を演じました。釜山(プサン)を背景としていることに魅力を感じましたし、最近読んだ台本の中で静かでかわいい作品だったので、出演しました」


ユン・サンヒョン「僕は釜山出身なので、釜山を背景としていることと、青春ロマンスとコメディが混ざっていることに魅力を感じて出演しました」


Q.コンミョンさん、ハン・ユンソクはどんな人物ですか?

コンミョン「ソウルから釜山へ転校した子で、人知れぬ事情があって(同級生より)1歳上です。気が弱くて感受性豊かな面が多いです」


Q.演じる上で重点を置いた部分は何でしょうか?

コンミョン「監督と役について話していた時、転校生だから友達といる時、ぎこちない姿がリアルに出てほしいと言われたので、それをどう表現するか考えながら演じました」


Q.監督、コンミョンさんをキャスティングした理由は何でしょうか?
監督「コンミョンさんは明るくて誠実なイメージがありますが、ツンとしているところもあると思いました。ユンソクの疲れていて、つっけんどんな感じにピッタリだと思いました。コンミョンさんは大きなクマのグミのようにかわいいですが、彼のツンとしている姿をよく生かしてみたかったです。撮影に入った時、気弱い少年に変わる姿を見て頼もしかったです」




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