【作品概要】
念願のマンションマイホームを手に入れた平凡なサラリーマンのウソンが謎の騒音に悩まされながら繰り広げる物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
カン・ハヌル「早い時間にお越しいただきありがとうございます。ウソン役を演じたカン・ハヌルです。お会いできてうれしいです」
ヨム・ヘラン「貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。ウンファ役を演じたヨム・ヘランです」
ソ・ヒョヌ「ジノ役を演じたソ・ヒョヌです。本日はお越しいただきありがとうございます」
Q:台本を読んだ時、いかがでしたか?
カン・ハヌル「面白かったのはもちろん、何より変わっている部分がありました。普通のシナリオは読む人に内容を伝えるために書かれていますが、この台本は演出するためのコンテ本のような感じがしました。監督がどんな風に演出されるかが頭の中で描かれ、その部分がとてもユニークでしたし、その場で一気に読み進めてしまいました」
ヨム・ヘラン「現実密着スリラーということが監督の前作(『スマホを落としただけなのに』)でも感じられました。私たちの物語なので、共感しやすく緊張感が溢れました。これまで演じてきた役と違う雰囲気の役だったのでぜひ挑戦したいと思いました」
ソ・ヒョヌ「シナリオをもらった頃、実際、近隣騒音を経験していたのでとても共感できました。騒音に悩まされる方もいますが、仕方なく騒音を出すしかない状況もあり、いろいろ共感できましたし、興味を感じました。またこれまで演じてきたキャラクターと違ってエネルギッシュな役だったので惹かれました」
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