【作品概要】ゾンビウイルスに感染した娘を守るために田舎の実家に帰り、極秘訓練に突入した’親バカ’の物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
チョ・ジョンソク「イ・ジョンファン役を演じたチョ・ジョンソクです。お会いできてうれしいです」
イ・ジョンウン「ウンボン里の序列1位のバムスン役を演じたイ・ジョンウンです」
チョ・ヨジョン「国家認定のゾンビハンターであり、ジョンファンの初恋の相手であるヨンファ役を演じたチョ・ヨジョンです」
ユン・ギョンホ「映画『ゾンビ娘』でビジュアルを担当している...」
チョ・ジョンソク「協議されていない部分です!(笑)」
ユン・ギョンホ「ジョンファンの幼馴染であり、薬師チョ・ドンベ役を演じたユン・ギョンホです」
チェ・ユリ「この世の最後のゾンビ、スア役を演じたチェ・ユリです」
Q:チョ・ジョンソクさん、映画『EXIT イグジット』、『パイロット』に続いて、また夏に出演作が公開されることになった心境を聞かせてください。
チョ・ジョンソク「夏に映画が公開されるのは簡単なことではないので、僕にも運があるのかなと思えるくらいとても感謝しています。今年の夏に公開される『ゾンビ娘』も成功してほしいと思っています」
Q:イ・ジョンウンさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?
イ・ジョンウン「ドラマ『運の悪い日』を撮っていた時、監督はコメディ感覚が優れている方だと思いました。家族が一緒に映画館で見られる映画を探していたのですが、まさにこの作品でした」
Q:チョ・ヨジョンさん、映画『隠れたフェイス』以来、この作品を選んだ理由は何でしょうか?
チョ・ヨジョン「いつも心が温まるような物語を待っていました。共演者の名前を聞いて信頼が湧き、セリフが一言だけでも出演しようと思って台本を読みましたが、思ったよりセリフが多かったです(笑)。みんなと一緒に撮影するのがとても嬉しくて何が何でも出演したかったです」
Q:ユン・ギョンホさん、いろいろな作品で多様な魅力を披露していますが、今回はどんな魅力を見せてくれますか?
ユン・ギョンホ「これまで見せたことのない新しい魅力をお見せしたくてたくさん準備しましたが、そうしてはいけないようで、これまで通りの魅力をお見せします(笑)。監督に“コメディジャンルだからとして笑わせなければならないというプレッシャーなく、自然を笑えるような現実感のあるコメディ演技がしたい”と言ったら、“この作品が望むところだ”と言われましたが、撮影していたらしきりに何かをしようとしていて監督に引き止められました。控える魅力をお見せできると思います(笑)」
チョ・ジョンソク「ユン・ギョンホさんが何もせずただ立っていたのですが、それがものすごく面白くて笑いを堪えるのが大変でした」
イ・ジョンウン「ただ見るだけで笑えました」
ユン・ギョンホ「僕は真面目な魅力を見せたかったです」
チョ・ジョンソク「次の作品でしてください(笑)」
Q:チェ・ユリさん、『ゾンビ娘』に出演した感想を聞かせてください。
チェ・ユリ「愛情を持って長く待っていた作品で、大好きなキャラクターを演じることができて感謝でした」
ユン・ギョンホ「ユリさんはとても素敵な役者です。今日、僕たち一人ひとりにお花をプレゼントしてくれました。ユリさんが制作報告会初参加だったので、むしろ僕たちが贈り物をすべきだったのに、勉強になりました。普段から本をたくさん読んでいますし、さらに本を書く才能もあるとても魅力的な人です」
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