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取材記事

【作品概要】失踪事件の犯人の処罰が神の啓示だと信じる牧師と、亡き妹の幻影に苦しむ失踪事件の担当刑事がそれぞれ事件の真実を追いかけながら繰り広げる物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


リュ・ジュニョル「3月に雪が降るとは思いもしなかったですが、良い兆しだと思います。お足元が悪い中、ご足労いただきましてありがとうございます。よろしくお願いします」


シン・ヒョンビン「天候が悪くて心配していましたが、今は止んだようで幸いです。本日は楽しい時間を過ごしたいと思います」


シン・ミンジェ「お足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。このような場は初めてなので、至らない点があると思うので、予めご了承ください。よろしくお願いします」

Q:監督との仕事はいかがでしたか?

リュ・ジュニョル「噂はかねがね伺っていました。監督の現場は愉快で楽しくて、みんなが幸せを感じる現場だと聞いていたのですが、その噂以上に楽しかったです。‘ヨンバース(ヨン・サンホ+ユニバース)’という世界の中で最大の想像力を働かせていたら輝いた瞬間もありましたし、最初から最後までとても楽しかったです。監督の現場は想像以上でした」

シン・ヒョンビン「とても楽しく撮影しました。内容的には重くて、重いシーンが多かったですが、私たちが気楽に自由に演じるように信じてくださったので楽しく撮影しました」

Q:シン・ミンジェさん、監督と4度目の作品でしたが、いかがでしたか?

シン・ミンジェ「監督が僕を起用してくださったので、4作品も出演できました。ほかの作品にくらべて役の比重も大きくなって緊張しましたが、現場がとても楽で面白かったです。監督の現場は撮休日も出たいくらい楽しいです」

Q:この作品を選んだ理由を教えてください。

リュ・ジュニョル「全世界の視聴者と会えることが一番の魅力でした。海外を回ってみたら、韓国作品に関心がある人が多く、ヨン・サンホ監督のファンが多いことを実感しています。だから、アルフォンソ・キュアロン監督も関心を持ったのではないかと思います。監督の作品は人間本性に関する物語が多いです。これまではファンタジーもあり、クリーチャーなどがありましたが、『啓示』は人間がどんな選択をし、どこまでいけるかに対するとても現実的な物語なので、全世界の視聴者に自分の物語ではないかと共感してもらえるのではないかと思って、その部分に魅了されました。



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