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【作品概要】ソナに告白するまで数多くの日を過ごした世間知らずなジヌの初恋を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


ジニョン「ク・ジヌ役を演じたジニョンです。お忙しい中、お越しいただきありがとうございます」


ダヒョン「ソナ役を演じたダヒョンです。貴重なお時間を割いていただきありがとうございます」

Q：プロモーションのためインドネシアに行ってきた感想を聞かせてください。

ジニョン「久しぶりにインドネシアに行きましたが、空港からファンが歓迎してくれて本当にありがたかったです。生放送などに出演して、僕たちの映画を知らせましたが、反応が熱かったので遣り甲斐を感じました」

ダヒョン「コンサートやイベントで訪ねたことはありましたが、俳優として訪ねるのは初めてだったので意味がありました。ファンが歓迎してくれて嬉しかったです」

Q：原作のプレッシャーはなかったですか？差別化するために努力した部分は何でしょうか？

ジニョン「原作のファンでもあったので初めて出演オファーをもらった時、プレッシャーはありました。僕ならではの雰囲気があるので、また違う雰囲気の作品が出るのではないかと思いました。原作は何度も見ていましたが、出演が決まった後は原作を見ないで、子どもの頃（原作を見て感じていた）感情を考えながら演じました」

ダヒョン「原作はとても有名な作品ですし、私が好きな映画の一つです。ずいぶん前に見たので、記憶がぼんやりしていましたが、台本をもらってからは原作を見なかったです。自分ならではの色でソナを表現しようと努力しました。監督にもいろいろ助けてもらいながら一緒に作っていきました」