【作品概要】
強力な悪霊に取り憑かれた少年を助けるために禁止された儀式に乗り出す修道女ユニアと、疑心と好奇心を抱いたまま彼女に従う修道女ミカエラ、悪魔払いに反対する神父パオロが奮闘する物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
ソン・ヘギョ「すごく緊張しています。どう見ていただいたのか気になっています。本当に頑張って撮影した作品なので好評をいただきたいと思います。本日はわざわざお運びいただきありがとうございます」
チョン・ヨビン「ミカエラ役を演じたチョン・ヨビンです。完成した映画を初めて見たので、まだ心が整えられず、ドキドキしています。本日はお越しいただきありがとうございます」
イ・ジヌク「パオロ神父役を演じたイ・ジヌクです。貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。どう見ていただいたのか気になっています」
ムン・ウジン「初めて映画を見ましたが、余韻がたくさん残っています。よろしくお願いします」
Q:ご自身なら修道女や神父になれると思いますか?もしご自身が修道女や神父なら悪魔払いに参加したいですか?
ソン・ヘギョ「撮影しながら‘一人の子を助けるために、私はユニアのようにできるかな?家族でもないのに’とたくさん考えました。修道女だから可能だったと思いました。私は修道女としては生きられないと思います。ユニアだけ見ても(修道女として生きるのは)ものすごい勇気が必要だと思います」
チョン・ヨビン「ミカエラを演じていたら自然と考えていたことでしたが、私にはとても難しいと思います。到底、できない選択だと思います」
イ・ジヌク「はじめは果たしてあんな尊い人生を生きることができるかな?できないだろうと思いましたが、映画を見たらユニアやミカエラのように生きられると思いましたし、そうしなければならないと思いました」
ムン・ウジン「修道女や神父として生きていくのは勇気が要りますし、人生をささげなければならない職業なので、むやみに(その道を)選ぶことはできないと思います。とても難しいと思います」
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