ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

【作品概要】ヒット作家からつまらない作家に転落したジュンが満を持して披露した新作ウェブ漫画を模倣したテロが発生し、犯人に追われながら繰り広げる物語を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


クォン・サンウ「映画がシリーズ化されるのは簡単ではないと思うので、光栄に思っています。新年に笑いが溢れる映画『ヒットマン2』でお目にかかります」


チョン・ジュノ「お久しぶりです。映画『ヒットマン2』で大きな笑いをお届けし、1年を楽しく始めてもらいたいという思いで頑張って撮影しました。よろしくお願いします」


イ・イギョン「お会いできてうれしいです。バラエティでも笑いをお届けしていますが、映画『ヒットマン2』だけで許容されたがやがやとした笑いをお届けできる自信があります。見守ってください」


ファンウ・スルヘ「ミナ役を演じたファンウ・スルヘです。寒い中、お越しいただきありがとうございます。シーズン2がもっと面白いと思います。ぜひシーズン3を作れるようにたくさんの応援をお願いします」


キム・ソンオ「ピエル・ジャン役を演じたキム・ソンオです。新しく合流した人物なのでプレッシャーがありますが、シーズン1よりうまくいってほしいという責任感があって頑張って臨みました」

Q：クォン・サンウさん、シーズン2の公開を控えた感想を聞かせてください。

クォン・サンウ「シーズン2の制作は俳優たちの心が一つにならないとできないものですが、チョン・ジュノ先輩をはじめ、みんながこの映画への情熱と愛情があったから可能だったと思います。今回ソンオさんが中心をよく取ってくれました。撮影期間はながくなかったですが、効率的で充実に撮影しました。数多くの作品に出演してきましたが、『ヒットマン2』はまた違う意味があり、感無量です」

チョン・ジュノ「僕と共演していたらみんな僕に似てきたのか話が長くなりました（笑）。みんな、短めに答えよう（笑）」

Q：クォン・サンウさん、シーズン2でのジュンはどんな人物ですか？

クォン・サンウ「シーズン1で暗殺要員だったジュンがシーズン2では暗殺の要因になりました（笑）」

Q：『ヒットマン2』でコメディアクションを演じた感想を聞かせてください。

クォン・サンウ「僕は基本的にコメディが好きです。周星馳やジャッキー・チェンのような感性の映画が好きですが、『ヒットマン』シリーズにはそういう要素がたくさんあってとても楽しかったです。普段からたゆまず運動してきたのもこのような映画に出会った時、（運動神経を）発揮したいからではないかと思います。『ヒットマン』は僕が大好きな映画です。ベストワンです」

Q：チョン・ジュノさん、シーズン2でドッキュはどんな人物ですか？

チョン・ジュノ「要員たちをよく守ってあげる長兄のような存在である局長です。暗殺要員出身だったジュンがウェブ漫画作家になりましたが、一緒に仕事している時はこんな才能があるとは知らなかったです。家族の生計のためにこの仕事を辞めてウェブ作家になった彼に特殊任務を任したので、もしものことにならないように彼を守ろうとします。またチョル（イ・イギョン）の面倒もみます。ドッキュはチョン・ジュノの人生に似ているのではないかと思います。いろいろ面倒をみなければならないことは映画でも現実でもあまり変わらなかったです」

Q：イ・イギョンさん、シーズン2でチョルはどんな人物ですか？

イ・イギョン「劇中で先輩と感情の対立がありました。世間知らずの末っ子ですが、先輩たちを見て学んだことがそういうことだから世間知らずになりました（笑）」

チョン・ジュノ「ドッキュは国家と結婚したと言っていたくらい愛国者ですが、久しぶりに女性を紹介してもらったのに（チョルは）それを欲していました（笑）」