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取材記事

【作品概要】完璧な年下彼氏との別れを決心した現実主義のユンソが別れるために孤軍奮闘する物語を描くオフィスラブコメだ。


Q:ご挨拶をお願いします。


ムン・サンミン「ソ・ジュウォン役を演じるムン・サンミンです。お暑い中、お越しいただきありがとうございます」


シン・ヒョンビン「ハ・ユンソ役を演じるシン・ヒョンビンです。よろしくお願いします」


パク・ソジン「イ・ミジン役を演じるパク・ソジンです。よろしくお願いします」


ユン・バク「ソ・シウォン役を演じるユン・バクです。貴重な時間を割いていただきありがとうございます」

Q:シン・ヒョンビンさん、深夜2時のシンデレラはどんな姿をしていると思いますか?

シン・ヒョンビン「舞踏会に行く前よりもっと自分がみずぼらしく感じられるとおもいます。ユンソは真面目に頑張って、自分の力で今の位置に上がったので、むしろジュウォンが王子であることにプレッシャーを感じます。タイトルを見てどんな物語なんだろうと思いましたが、台本を読んだらピッタリのタイトルだと思いました」

Q:ムン・サンミンさん、劇中でユンソに取りすがりますが、どんな気持ちでしたか?

ムン・サンミン「別れたくない気持ちでした。ジュウォンはユンソがいないとダメです。ユンソのために生きていると言っても過言ではありません。彼女を引き留めるために取りすがったり、プロティング(※)をしたり、いろんな方法を使います」

※好感がある異性に気持ちを表す行動を意味する新造語

Q:ムン・サンミンさん、シン・ヒョンビンさん、演技の相性はいかがでしたか?

ムン・サンミン「僕はほぼ100点だと思いますが、お姉さんはいかがでしたか?」

シン・ヒョンビン「先日のほかのインタビューでは150点と言っていたのに、その間に50点が…(笑)。とても楽しかったですが、もっとうまく演じられたかもしれないので、念のため99点にします。私たちだけでなく、この4人の相性も良くてとても楽しかったです」



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